地下鉄3路線の沿線の単身向けアパートから、
人口が減っている郊外の区の戸建・土地まで。
札幌市の一棟アパート・戸建・土地を、ITTOAが直接買い取ります。人口は10年前とほぼ同じですが、中央区などが増える一方で清田区や厚別区などは減っており、賃貸用の空き家も全国より多いため、区と駅からの距離で評価が分かれます。
| 人口 | 約195.5万人(2026年1月1日、住民基本台帳) |
|---|---|
| 10年前との比較 | 2016年1月1日の約194.2万人から約1.3万人増(+0.7%、住民基本台帳) |
| 行政区 | 中央区・北区・東区・白石区・厚別区・豊平区・南区・西区・手稲区・清田区の10区(1972年に政令指定都市へ移行) |
| 主な鉄道 | 市営地下鉄3路線(南北線・東西線・東豊線)、市電、JR函館線・千歳線・札沼線(2025年10月時点) |
| 区ごとの人口の動き | 2020年→2025年で中央区+2.9%・豊平区+2.5%、清田区▲3.9%・厚別区▲2.5%(令和7年国勢調査速報) |
| 雪の指定 | 市の全域が豪雪地帯。特別豪雪地帯ではない(2026年4月1日時点) |
| 空き家率 | 13.8%(令和5年住宅・土地統計調査。全国13.8%、北海道15.6%) |
| 賃貸用の空き家 | 住宅総数の9.9%(令和5年住宅・土地統計調査から算出。全国6.8%) |
| 住宅地の地価 | 2026年都道府県地価調査で前年比+0.7%(2025年は+1.4%) |
数値は公表時点のものです。出典はページ末尾に記載しています。
札幌市の市営地下鉄は、南北線16駅・東西線19駅・東豊線14駅の3路線です(2025年10月時点)。JR札幌駅の1日平均乗車人員は86,042人(2024年度)で道内1位です。単身者向けアパートの家賃と空室期間は、最寄り駅までの徒歩分数と路線で変わるため、査定でも最初に確認します。
北区の北海道大学には、学部生11,387人が在籍しています(2026年5月1日時点)。学生の入居は春に集中するため、学生向けの物件では、年度替わりに退去が重なったときの空室期間を過去の実績から見込みます。
区ごとの人口は、2020年から2025年にかけて中央区が2.9%、豊平区が2.5%増えた一方、清田区は3.9%、厚別区は2.5%、南区と手稲区は2.4%減りました(国勢調査速報)。同じ札幌市でも、郊外の区では入居者が決まるまでの期間を長めに見込むことがあります。
札幌市は市の全域が豪雪地帯に指定されています(特別豪雪地帯ではありません)。雪の重みや凍結と融解の繰り返しは、屋根・外壁・鉄骨階段などの傷みにつながるため、買主は修繕の履歴と今後の補修費用を価格に織り込みます。
市内の自動車保有台数(3輪以上)は1,014,459台で、総人口に対する比率は51.56%です(2025年3月末)。アパートでは駐車場の台数に加えて、冬に除雪した雪を敷地内のどこに置くか、排雪を業者に頼んでいるかも、入居の決まりやすさに関わります。
空き家率は13.8%で全国と同じですが、賃貸用の空き家は住宅総数の9.9%あり、全国の6.8%を上回ります(令和5年住宅・土地統計調査から算出)。周辺に空室が多い地域では、表面利回り(年間家賃÷物件価格)が高く見えても、満室を前提にした家賃のままでは評価されにくくなります。
住宅地の地価は、2026年の都道府県地価調査で前年比+0.7%と、2025年の+1.4%から伸びが小さくなりました。土地値の上昇だけを見て売却時期を待つより、建物の傷みと入居状況がどう変わっていくかと合わせて判断することをおすすめします。
ITTOAは自社で直接買い取るため、仲介手数料はかかりません。空室が多い、修繕が必要といった物件も、今の状態のまま査定します。売却を決める前に、まず価格を知りたいという段階でもご相談いただけます。
ITTOAは仲介ではなく、当社が直接買い取ります。買主を探す期間がないため、査定から決済までの見通しが立てやすくなります。札幌市から離れてお住まいの場合も、資料のやり取りと電話・オンラインで進められます。
札幌市の事例はまだ掲載していないため、同じ県・地方で当社が買い取った物件を並べています。
隣接する2棟を所有されており、別々に売り出すと片方だけ売れ残る可能性がありました。時間をかけずにまとめて整理したいとのご希望でした。
遠方にお住まいで現地確認が難しく、物件の状態を把握できないままの保有が続いていました。売却手続きのために何度も足を運ぶことも困難でした。
退去が続いて空室が目立ち始めていました。原状回復と募集をかけるべきか、このまま手放すべきか判断がつかない状況でした。
複数の所有物件を段階的に整理していきたいとの相談。まずは築年数が古く手のかかる物件から手放したいとのご意向でした。
入居付けが年々難しくなり、募集をかけても反応が薄い状態が続いていました。設備更新の投資に踏み切るかどうか判断を迷われていました。
遠方所有のため現地の管理が行き届かず、劣化の進行を把握できない状態でした。管理会社からの報告も断片的で、判断材料が不足していました。
札幌市に関するコラムは準備中です。コラム一覧から売却の考え方をご覧いただけます。
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