急傾斜地に古い家屋が多い手宮地区の家から、
宅地造成が比較的新しい朝里・銭函地区まで。
小樽市の一棟アパート・戸建・土地を、ITTOAが直接買い取ります。平坦地が少なく傾斜地や狭い道に面した住宅が多いうえ、住民基本台帳人口は10年で16.7%減っているため、地区ごとの空き家の多さと建物の使い道を見きわめて査定します。
| 人口 | 約10.2万人(2026年1月1日、住民基本台帳) |
|---|---|
| 10年前との比較 | 2016年1月1日の約12.3万人から約2.1万人減(▲16.7%、住民基本台帳) |
| 主な鉄道 | JR小樽駅の1日平均乗車人員9,037人(2024年度、道内9位) |
| 北海道新幹線 | 新小樽(仮称)駅を天神地域に設置予定。開業は概ね2038年度末頃の見込み(2025年3月の報告書) |
| 雪の指定 | 市の全域が豪雪地帯。特別豪雪地帯ではない(2026年4月1日時点) |
| 空き家率 | 17.4%(令和5年住宅・土地統計調査。全国13.8%、北海道15.6%) |
| 賃貸用の空き家 | 住宅総数の8.4%(令和5年住宅・土地統計調査から算出。全国6.8%) |
| 住宅地の地価 | 2026年都道府県地価調査で前年比▲1.1%(2025年は▲1.5%) |
数値は公表時点のものです。出典はページ末尾に記載しています。
小樽市は海岸線が69kmあり、背後の山が海にせり出しているため平坦地が少ない、と市の空家等対策計画に書かれています。同じ計画では、中部地区や高島地区などは傾斜地が多く敷地や道路が狭いため、解体や土地の利用が進んでいないとも指摘しています。
市の空家実態調査(2020年)で空家等率が最も高かったのは、急傾斜地に古い家屋が多い手宮地区の8.2%でした。宅地造成が比較的新しい朝里地区は2.2%、銭函地区は2.6%です。同じ市内でも、地区によって買主が考える建物の使い道が変わります。
市内には小樽商科大学があり、学部2,243人・大学院100人が在籍しています(2025年5月1日時点)。JR小樽駅の1日平均乗車人員は9,037人(2024年度)で、駅や大学に通いやすい位置かどうかは、単身向けの部屋の入居に影響します。
一方で、住民基本台帳人口は2016年からの10年で16.7%減りました。空き家率は17.4%、賃貸用の空き家は住宅総数の8.4%と、どちらも全国を上回ります。査定では満室時の家賃ではなく、今の入居状況と周辺の空室から家賃収入を見込みます。
北海道新幹線の新小樽(仮称)駅は天神地域に設置予定で、市は駅周辺のまちづくり計画や天神地区の交通戦略を策定しています。ただ、開業は概ね2038年度末頃の見込みとされており、現時点の査定は今の交通と需要をもとに行います。
住宅地の地価は、2026年の都道府県地価調査で前年比▲1.1%と下落が続いています。傾斜地にある古い木造の家は、解体して土地として売る前提で考えることもあり、その場合の解体費用は木造で坪4〜6万円程度が目安です。
ITTOAは、道が狭い、傾斜地にあるといった事情のある物件も買取の対象です。解体や片付けの前でも、今の状態のままご相談いただけます。査定は無料で、仲介手数料もかかりません。
ITTOAは仲介ではなく、当社が直接買い取ります。買主を探す期間がないため、査定から決済までの見通しが立てやすくなります。小樽市から離れてお住まいの場合も、資料のやり取りと電話・オンラインで進められます。
小樽市と、その周辺で当社が買い取った物件です。
隣接する2棟を所有されており、別々に売り出すと片方だけ売れ残る可能性がありました。時間をかけずにまとめて整理したいとのご希望でした。
戸建賃貸として運用中でしたが、オーナー様のご事情により早期の現金化が必要になりました。入居者に退去を求めずに売却する方法を探されていました。
遠方にお住まいで現地確認が難しく、物件の状態を把握できないままの保有が続いていました。売却手続きのために何度も足を運ぶことも困難でした。
退去が続いて空室が目立ち始めていました。原状回復と募集をかけるべきか、このまま手放すべきか判断がつかない状況でした。
複数の所有物件を段階的に整理していきたいとの相談。まずは築年数が古く手のかかる物件から手放したいとのご意向でした。
入居付けが年々難しくなり、募集をかけても反応が薄い状態が続いていました。設備更新の投資に踏み切るかどうか判断を迷われていました。
小樽市に関するコラムは準備中です。コラム一覧から売却の考え方をご覧いただけます。
内容の確認日:2026年9月16日。制度や統計は更新されることがあります。
売却を決めていない段階の
ご相談でも構いません。
査定は無料です。