下関市立大学や水産大学校の学生向けアパートから、
下関駅北側の丘陵に建つ斜面地の住宅まで。
下関市の一棟アパート・戸建・土地を、ITTOAが直接買い取ります。市はJR下関駅と唐戸を結ぶ国道9号の北側の斜面地を空き家対策の重点対象地区とし、狭い道路や建て替えの難しさを課題に挙げています。
| 人口 | 約24.0万人(2026年1月1日、住民基本台帳) |
|---|---|
| 10年前との比較 | 約3.3万人減・12.0%減(2016年1月1日の約27.2万人と比較、住民基本台帳) |
| 市の区分 | 中核市(2005年10月1日移行) |
| 主な鉄道 | JR山陽新幹線・山陽本線・山陰本線。下関駅と新下関駅が交通の結節点(下関市地域公共交通計画、2025〜2029年度) |
| 郊外部の移動手段 | 約8割が自動車(2015年、下関市パーソントリップ調査) |
| 雪の指定 | 指定なし(2026年4月1日時点) |
| 空き家率 | 19.1%(令和5年住宅・土地統計調査。全国13.8%、山口県19.4%) |
| 賃貸用の空き家 | 住宅総数の7.3%(令和5年住宅・土地統計調査。全国6.8%) |
| 住宅地の地価 | 2026年都道府県地価調査で前年比+0.2%(前年は+0.3%) |
数値は公表時点のものです。出典はページ末尾に記載しています。
下関市内には、下関市立大学、水産大学校、梅光学院大学、東亜大学、下関短期大学があります。学生向けのアパートは学校ごとに通学の経路が違うため、査定では最寄りの学校と、バスや自転車での通いやすさを確かめます。
一方で、住民基本台帳の人口は2016年からの10年で12.0%減り、空き家率は19.1%と全国(13.8%)を大きく上回ります。退去があったときに次の入居までの期間が延びていないか、直近の募集の記録をもとに収益を見直します。
市の交通計画によると、郊外部では移動の約8割が自動車です(2015年の調査)。郊外のファミリー向け物件では、1戸あたりの駐車台数が入居の条件になりやすく、台数が足りない場合はその分を家賃の水準に反映して考えます。
下関市空家等対策計画(令和8〜17年度)は、JR下関駅と唐戸を結ぶ国道9号の北側一帯の丘陵住宅地を「中心市街地斜面地周辺地区」とし、腐朽・破損した空き家が密集していると記載しています。この地区は空き家対策の重点対象地区です。
計画が挙げる課題は、狭い道路、狭い敷地、今の法令では建て替えできない建物(再建築不可)、重機が入りにくく解体費が高くなることです。同計画では、この斜面地の住宅は新下関駅周辺の住宅の約5分の1、長府駅近郊の約2分の1の価格とされています。
解体して土地として売る場合、木造の解体費用は坪4〜6万円程度が目安ですが、市の計画にあるとおり重機が入りにくい斜面地では解体費が高くなります。解体費用が土地の価格に近づくと、解体してから売っても手元にお金が残りにくくなります。
ITTOAは、再建築不可や道路の条件に問題がある斜面地の住宅も、訳あり物件として建物を残したまま直接買い取りを検討します。仲介で買主を探す必要がないため、長く売れ残っている物件のご相談にも応じています。
ITTOAは仲介ではなく、当社が直接買い取ります。買主を探す期間がないため、査定から決済までの見通しが立てやすくなります。下関市から離れてお住まいの場合も、資料のやり取りと電話・オンラインで進められます。
下関市と、その周辺で当社が買い取った物件です。
戸建賃貸として運用中でしたが、自主管理で入居者の方とも良い関係を築けていませんでした。
賃料は入るものの、築年数から次の大きな修繕が近いと見込まれていました。
下松市のRC造マンションで、法人の保有資産の整理に伴い、期日を区切った売却をご希望でした。稼働は安定していました。
大規模修繕の時期が近づき、数百万円規模の追加投資が見込まれる状況でした。投資を回収できるか判断がつかず、修繕前の売却を検討されていました。
地方の築古アパートで、仲介に出しても内見の申し込みがほとんど入らない状況でした。売却時期の見通しが立たないことを不安に感じていらっしゃいました。
尾道の斜面地にある入居者付き戸建で、車が入れない立地のため、修繕や資材の搬入に費用がかかる状態でした。
下関市に関するコラムは準備中です。コラム一覧から売却の考え方をご覧いただけます。
内容の確認日:2026年9月16日。制度や統計は更新されることがあります。
売却を決めていない段階の
ご相談でも構いません。
査定は無料です。