
現況有姿で売るとはどういうことか
「そのままで買い取ります」の中身は、売主の負担がどこまでかで変わります。現況有姿で売るときに売主が本来負う責任と、先に伝えておきたいことの例、買取と仲介・個人間の売買との違いを示します。
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高値を狙いたいが、いつまでも待てない。そうしたときの選択肢になる買取保証付き仲介の仕組みと、向いている場合・向いていない場合、契約前に確認しておくこと、実務での使い方を示します。
仲介は高く売れる可能性があるが、いつ売れるか読めない。買取は確実だが、価格は仲介より下がりやすい。
この2つの中間にあたるのが、買取保証付きの仲介です。

売主から見れば、最低いくらで、いつまでに売れるかが最初に確定するということです。そのうえで、より高く売れる可能性も残せます。
2つ目は見落とされやすい点です。仲介として売り出す以上、掲載は避けられません。内見のために現地に人が出入りすることもあります。

| 確認すること | なぜ |
|---|---|
| 保証価格はいくらか | これが下限。曖昧なまま始めない |
| 期間はいつまでか | 起算日と満了日を書面で確認する |
| 保証価格が変わる条件 | 「現地調査の結果により」だけでは実質的な保証になりません |
| 期間中の値下げの扱い | いつ、どの幅で下げるかを決めておく |
| 仲介手数料 | 買取に移行した場合、手数料はかかるのか |
3つ目が要点です。保証価格に条件が多く付いていると、名目上の保証にしかなりません。
まず買取価格を先に確認するのが順序です。下限がいくらか分かっていれば、「仲介で粘る価値があるか」を数字で判断できます。
買取価格と、仲介で期待できる価格の差が小さいなら、待つ意味は薄くなります。差が大きいなら、期限を切って試す価値があります。
当社は自社買取のため、買取価格をすぐにお出しできます。その金額を持ったうえで、仲介での売却を検討していただいて構いません。
「まず仲介で3ヶ月試して、決まらなければ買取」という進め方も可能です。判断の土台として、まず価格を知るところからご相談ください。売却の流れ・諸費用のページに、買取の場合の期間の目安を掲載しています。

「そのままで買い取ります」の中身は、売主の負担がどこまでかで変わります。現況有姿で売るときに売主が本来負う責任と、先に伝えておきたいことの例、買取と仲介・個人間の売買との違いを示します。
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