アスベストを含む建材は解体費にどう影響するか
古い建物では、解体費が想定を大きく超えることがあります。調査の要否と、売る側がどこまで対応すべきかを整理します。
続きを読む買主の顔ぶれも、価格の決まり方も違います。両方をお持ちの方が、それぞれをどう扱うべきかを整理します。
相続などで、区分マンションと一棟アパートの両方を引き継ぐことがあります。同じ「収益物件」ですが、売るときの事情はかなり違います。
| 区分マンション | 一棟物件 | |
|---|---|---|
| 主な買主 | 個人投資家、実需(自宅用) | 投資家、事業者 |
| 買主の数 | 多い | 少ない |
| 価格帯 | 比較的小さい | 大きい |
| 比較のしやすさ | 同じマンション内に事例がある | 同条件の事例が少ない |
区分は買主の母数が多く、同じ建物内の取引事例があるため、価格の目安が立てやすい。一方、一棟は買える人が限られ、同条件の事例も少ないため、評価の幅が広くなります。
最後の点は区分ならではです。賃貸中と空室で、買主層そのものが入れ替わります。
一棟は自由度が高い代わりに、負担も一括で来ます。屋根や外壁の修繕を、自分だけで判断し、自分だけで負担することになります。
一般に、区分のほうが単独で売りやすく、一棟のほうが残りやすい傾向があります。個別に売っていくと、扱いにくい一棟だけが手元に残ることになりがちです。
まとめて売る方法もありますので、全体をどう整理したいかを先に決めておくと、順番を間違えずに済みます。
当社は区分マンションも一棟物件も買取の対象としています。エリアや種別が異なっていても、一括でお引き受けした実績が多数あります。物件種別のページに対応範囲を掲載しています。
売るべきか迷う段階のご質問だけでも構いません。
秘密は厳守します。